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ヒトプラセンタの使用方法と安全性

2019年09月29日

ヒトプラセンタは、様々な作用があることが解っていますが、これは核酸や成長因子が含まれているためです。
核酸は新陳代謝を調整してこの働きが肌や体の体調に好い影響を与えて、成長因子はアンチエイジング効果も期待出来ます。

ビタミン類やヒアルロン酸も含んでいてコラーゲンを作り出すのを助けてくれます。
コラーゲンを作り出すことでシワの防止にもなりヒアルロン酸は肌の保湿を保ってくれます。

ヒトプラセンタの更年期障害の改善などでよく使われますが、使用方法は色々ありますが基本的注射で、厚生労働省に認可されている、肝機能障害や更年期障害の治療に使われる医薬品なので医療機関でしか接種が出来ません。

内服カプセルもありますが通院が難しくて、痛みに弱いなどがある場合で医師の判断で処方します。
日本で認可しているヒトプラセンタ注射はラエンネックとメルスモンで、使用目的と作り方が違います。
基本的な作用は変わりませんが、病気の改善などの治療ではなく美容目的で摂取するときにどちらを使うかは病院により異なります。
ラエンネックは、肝硬変や慢性肝炎などの肝機能障害の治療薬として認可を受けていて、臍帯と羊膜が付いたままの胎盤を用いてたん白を含んでます。
メルスモンは更年期障害や乳汁分泌不全の改善の治療薬として認可されていて、臍帯と羊膜をのぞいた胎盤が使用したん白を含んでいません。

皮下注射または筋肉注射するもので静脈注射は推奨されてなく、美肌に良い成分が含まれてますが美容目的だと保険適応外になり自費診療になります。
美容目的だと1週間1度の摂取がよく効果が出るまでの期間は個人差がありますが、大体は1ヶ月から2ヶ月程度で実感が出来ると言われてます。
保険適応の肝機能障害だと週に3回から4回で、更年期障害などは週に1回から3回です。
美容では1度に2アンプルから3アンプルの摂取がすすめられることが多く、1アンプルは1,000円程度で1度で1,500円から3,000円程度かかります。
ヒトプラセンタ注射をすると献血が出来なくなりますが、これは変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)が関係しています。

これは最初に抑うつや不安といった精神症状が出る神経難病でプリオン病の一種で、次第に進行性認知症や運動失調の症状が出るようになって、全身衰弱や呼吸不全、肺炎を発症して1年から2年で死に至る怖い病気です。
まだ、解明出来てないことが多いですが、BSE(牛海綿状脳症)の感染が指摘されてます。

いくつ当てはまる?更年期障害の諸症状

更年期障害は初期と中期、後期があってその時期によって症状が違うのが一般的で、どの時期にどんな症状が出るかを知っておくと適切な対処も出来て不安も軽減出来ます。
初期はまだ閉経してない時で症状が出ていても、更年期の症状だと認識してないことも多く、体調不良と勘違いして見逃すこともあります。
代表的な症状は大量の汗が突然出てきたり、イライラしやすくなったりします。
疲れが取れにくくなり疲労感やだるさ、眠気を常に感じる事が多くなり、抜け毛が増えたり肌が乾燥してかさついてきます。
気分の落ち込みに繋がることも多く、日常生活を送る上で支障になることもあるため初期でも油断は出来ません。

中期に入ると初期症状に加えて動機などの症状も出てきて、イライラする頻度も増えてきます。
イライラする自分にストレスを感じてさらに更年期障害を悪化させることになりやすいです。
後期になると女性ホルモンの分泌が殆ど止まるため、肥満や動脈硬化が起きやすくなります。
後期からの症状は膀胱や膣の衰えなどで尿漏れや肩こり、関節痛に腰痛などがあります。
他にも高血圧や高血糖、しわやたるみ、しみの増加なども中期から後期に出てきます。
病気とは違いますが後期になると障害が病気の引き金になることも多いです。

他にも不眠や脳梗塞、心筋梗塞などの生活習慣病に繋がることもあるため生活習慣の改善などを行うことも必要です。
疲労感や肩こり、不眠など様々な障害が起きる更年期障害を改善するには、ヒトプラセンタ以外にもサプリメントなどもあります。
これは免疫バランスを調整したり自律神経に働きかけて、ストレスホルモンを減らす作用があるものもあるので色々試してみるのも良いです。
中にはリラックス状態になってつらさが和らぐ効果が期待出来たりします。

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